6月23日の放送:看護フェアーはフェアー精神満載
看護職フェアに参加した俺、「パンチウェスト」自己紹介はこれだけでいいだろう。
そんなわけで、俺は今日会場に来たのだが、初めて着る白衣にくらくら来た…
UJの風に誘われて、この求人紙の埋め草にある「帝都大学付属病院」
の看護職フェアに参加した。男で参加したのは俺一人らしい。
しかも、看護の資格もないのに行ってしまった。
なぜ行ったの?とガーソは放送中ずっと行っていたが、理由は決まっている。
「出会いだ!看護婦に出会いたい。あわよくば、その看護婦に持病の痔を抑える薬をもらいたい。
そして俺の痔を見てもらいたい!」
理由はただこれだけだ。それ以上のことなどない。
しかし、実際に行ってみるとこれが面白い!!なんと、最近の注射は痛くない!
あの採血時に感じる痛みもまるで、蚊に血を吸われているような感覚と同じだ。
俺は、その感動で心が躍り、思わず昇竜券をした。
そうすると、俺のこぶしから52dbの騒音が出てしまい、説明をしている看護婦が倒れてしまった。
大丈夫ですか?とヨモギ団子を食べながら近寄ると
「何食べてるんですか!!ここ医療ですよ。何考えてるんですかあなたは…もう帰ってください」
と怒られて帰るはめに…帰りにハローワークによって求人を見ようと思うと、ネガティブの方が画面越しに
「私だけですよ!求人ないの…私だけ…○ロシです…」
と時代遅れのギャグをかましていたので後ろからフライングニールキックをして帰ってきた。
ということで今週の放送はおしまい!!